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子どもたちの投力向上プロジェクト(1)

全国運動テストで「投力」が最下位に近い埼玉県の5年生。投力順位が全国の底辺をさまよう埼玉の子ども達に、「投げる」力をつけるために、どんな取り組みをしたらいいのか?
平成27年3月、さいたま市市民活動センターに集まった6クラブ7名と埼玉西武ライオンズコミュ二ティグループ担当者で「投力向上プロジェクト」を立ちあげ、埼玉県内の子ども達の「投力向上」をテーマに、各地域で単発イベントではなく継続的に実施できるような、プログラムづくりを目的としたイベントを開催しました。

親子キャッチボール教室@志木市

開催日:2015年5月4日(祝)
開催場所:宗岡中学校グランド
参加人数:親子30名(幼児から小学校低学年)
主催:一般社団法人彩の国SCネットワーク、埼玉西武ライオンズ

プロジェクト第1弾となるこの教室は野球をまったく知らない子どもたちを対象に実施しました。



文部科学省の運動能力テストでは、「投力」を「遠投」で測っているため、イベントを企画する際に、ボールのサイズなども調査で使うソフトボールに近い「野球」という種目に注目しましたが、投力の向上には継続性や身体のバランスも必要で、そのためには、もっと「面白さ」が重要だと感じました。
直接的な「投力向上のための技術教室」から視点を変えて、「結果として投力向上する」仕掛けにしていけるような事業展開をしていきたいです。